2015年11月10日

『むかご』って何?

『旬』の食材は、夏は体を冷やし、冬は温めるといったように、私たちの体を調えられるような働きをしてくれます。
また『旬』の食材を使うと、お味も栄養価も高くなります。
最近は、ハウス栽培や養殖などにより通年店頭に並ぶ食材が増え、いつが『旬』なのか分かりずらくなってきましたが、本来の収穫時季にとれたものを食べるのは、体調を整えるためにも大切なこと。
そんな『旬の食材』を使って、簡単お料理や食べ方の紹介ページです。

『むかご・零余子』の旬は秋♪
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『むかご』はヤマイモ(ナガイモや自然薯など)の肉芽の事。
秋になると、ヤマイモのツルの葉の付け根の所に沢山ついているアレの事。
これを土に埋めると、ヤマイモの芽が出てくるので、種と同じようなものです。

『むかご』は、9月頃からから付き始め10月から11月に旬を迎える。
量がそれほど採れないのでポピュラーではないのですが、昔から親しまれ、高級なお料理屋さんでも秋のお献立に、組み込まれることが多い食材です。

アンチエイジングになる『むかご』
アミラーゼなどの酵素が含まれていて、でんぷんを含む食材の消化を助ける働きがある。
生殖能力を強めるアルギンサンがたくさん含まれ、その強精作用は山のうなぎとも言われる。
ヤマイモと同じく『むかご』にもある粘りの成分は、たんぱく質と結合したムチンと言い、このムチンは新陳代謝や細胞の増殖機能を促進する作用があり、アンチエイジングにつながります。
常に食べる事のより基礎体力が増したり、血糖値の上昇を抑え、コレステロール値を下げる働きもし、高血圧の改善にも効果があるとされています。


『むかご』の楽しみ方


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「塩茹で」
皮を剥かずに調理する『むかご』の一番シンプルな楽しみ方は、「塩茹で」
「塩茹で」しただけで美味しいおつまみの出来上がり。
摘み始めると、ついつい手が伸びてしまいます。

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「混ぜむかごご飯」
炊き込みご飯として広く知られていますが、塩ゆでしたむかごの茹で汁でご飯を炊き、炊き上がったら塩茹でむかごを混ぜる、「混ぜむかごごはん」をお勧めします。
こちらの方がむかごのホクホクの食感をそのまま残し、美味しく頂けます。






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posted by Riko mama at 15:59| むかご | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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